デジタルマーケティング支援
2025.07.17
【LIV様】地域密着型ジムの挑戦。“脱プラットフォーム”と本質的なマーケティング強化に向けて
中国地方・九州地方に3店舗のパーソナルジムや、飲食店を合計10店舗以上展開する永野社長に、弊社との取り組み内容に関してインタビューいたしました。
まず、事業内容について教えてください。
私が運営する「サクセス」は、パーソナルトレーニングジムです。
いわゆるライザップのようなマンツーマン指導型のジムを、地域密着型・個人経営スタイルで展開しています。
現在、山口県の下松市・下関市、そして福岡市の3店舗を運営しており、各エリアでお客様一人ひとりに寄り添うトレーニングを提供しています。

eachvistaと関わるようになったきっかけは?
きっかけは、経営者の交流会でした。たまたま同い年で、住んでいるエリアも近く、そこで池ケ谷さんと知り合いました。後日ジムに遊びに来てくれて、それがご縁で今の関係がスタートしました。
なぜ仕事を依頼しようと思ったのですか?
正直なところ、「池ケ谷さんだからお願いしたい」という気持ちが大きかったです。
これまで、大手の予約サービスや広告など、色々な手段を試してはきました。でも、ユーザーの広告慣れや反応の鈍化を感じ、「もう小手先のマーケティングでは通用しない」と実感していた時期だったんです。
そんな中で、ちゃんと戦略を立てて、構造的に改善してくれるパートナーが必要だと強く思い、依頼を決めました。
どんな業務を依頼されていますか?
一番最初にお願いしたのは、各店舗の顧客データの整理と分析でした。
年齢層・性別・単価・顧客獲得コストなどの数値を見える化してもらい、ジム全体の現状を把握しました。そのうえで、売上に対する広告費の適正なバランスを設計し、予算配分までアドバイスをいただきました。
その後は、念願だった「脱プラットフォーム」に向けた自社サイトの構築と予約導線の整備にも着手。
私たちは2年近くサイト制作で迷走していたのですが、池ケ谷さんの知見でようやく“機能するサイト”が完成しました。

Webサイトについて、どのような改善がありましたか?
これまでのジムサイトは「とりあえず作った」もので、見た目は良くても反応が悪かった。
でも池ケ谷さんにお願いしてからは、「お客様が実際に予約したくなる構成」を意識した設計に変わりました。
予約動線や導入した予約ツールについては、少し改善の余地がありますが、Webサイト自体のデザイン・構成は非常に気に入っています。
マーケティング視点で作られたサイトは、やはり全然違うなと感じています。
取り組みの中で、どんな手応えや課題を感じていますか?
半年ほど取り組んできて、爆発的な成果はまだ出ていませんが、私はそれを当然のことだと受け止めています。
過去にMEO対策などを依頼した経験もありますが、「何をしてくれているのか不透明」という不信感が常にありました。
でも池ケ谷さんとは「何をして、なぜそれをするのか」が明確で、一緒に動いている実感がある。だからこそ、継続して任せられると感じています。
私自身、「すぐ結果が出なければ切る」という考え方ではなく、ある程度の時間軸をもって成果を判断するタイプです。
今はまだ“仕込み”の段階。3年以内に大きくバズらせたいというのが本音です。


今後の展望を教えてください。
これからは、広告運用や動画制作などについても、もっと「何を、どこに、どんな意図で出しているのか」を可視化したいと考えています。
マーケティングって、やっていることが見えにくいからこそ、「何やってるか分からない」と思われがちなんですよね。
だからこそ、お客様や社内のスタッフにも伝わるよう、プロセスや成果を明確にしていくことが今後のテーマだと思っています。
最後に一言お願いします。
「バズらせてください。」
パーソナルジムって、実はマーケティングがとても難しい業種なんです。
市場が狭く、客単価も高く、ターゲットも限られている。だからこそ、本物の戦略と実行が求められます。
今後は、パーソナルトレーニングに限らず、他業種の展開も見据えて、池ケ谷さんの知見をさらに活かしていきたいです。